うつ、パニック障害の改善で劇的に変わるのはこれ!

生きづらさから生きがいへ!

ライフチェンジカウンセラーの奥川晄弘(あきひろ)です。

私のクライアントさんで、うつやパニック障害などのメンタル疾患で病んでおられる方の多くが、
「仕事や家事に集中できない」「パニック発作が不安で生きた心地がしない」
「物事が覚えられず毎日が憂鬱」「眠れない」「食欲がなくて全然食べれない」
「身体が鉛のように重くて動く気がしない」など多くの悩みを持参して
カウンセリングを受けられます。

 

メンタルを病んだ結果、ブレが生じて、間が悪くなり、空回りして日常がこじれるわけです。

 

これが続くと悪循環にハマってゆきます。

そして出口の見えない闇の中を堂々巡りすることになります。

 

悪循環という負のスパイラルにハマると、マイナス状態に身を置くことになりますので、

物事が上手く進行しないのもよく分かります。

 

いきなりプラスの状態に転化するのは困難ですので
当方のカウンセリングではお話を伺うと共に
瞑想テクニックを用いて、先ずはマイナイス状態から
0(ニュートラル)へ導くことを行っております。

 

そして、そこからプラスの状態へ移行させてゆきます。

 

そこまで辿り着くと、ご自身の目指す方向と具体的な願望が見えてきます。

 

その時にクライアントさんが気付くのは、メンタル疾患で病む前に比べて
人生の景色が大きく変わるということです。

 

では、人生の景色が劇的に変わるのはどのようなことかといいますと・・・

 

人間関係が大きく変わるということです。

 

これまで人間関係のわずらわしさに疲弊して、病んでしまう方が多数おられます。

 

メンタル疾患を発症する原因として、幼少期の親子関係が原因でトラウマを抱えることで
思考や物事の捉え方に偏りが生じていることも事実です。

 

 

「認知のゆがみ」とも言われますが、偏った「思い込み」「信じ込み」が
目の前の現実を理不尽なものにしているのです。

 

 

それは、他ならぬ人間関係に現れます。

 

 

しかし、メンタルが改善されるということは、脳の機能が整って
これまでのゆがんだ考え方や捉え方が修正されますので
新たな自分として再出発できて現実が変わってゆきます。

 

 

今までのあなたがアップデートされることで、人生が好転してゆきます。

 

 

その最たる現象が「人間関係」に現れます。

 

 

それは、親子、夫婦、上司、同僚、部下、友人知人関係など多岐に渡ります。

 

 

人は一人では生きられません。
多くの人と関りをもつと同時に自己を見つめてゆきます。

 

その過程で、人との関係が良くなれば、自分の役割が明確になり、
物事がタイミングよくスムーズに運ぶようになります。

 

また、多くのチャンスに恵まれるようになります。

 

つまり、これまでの悪循環から善循環モードにシフトしてゆくわけです。

 

これを一般的には「運気が上がる」とか「運が良くなる」と言います。

 

どんなに悩んでも他人を変えることはできません。

あなた自身が変わることで、目の前の現実が変化してゆきます。

 

その現実に著しく変化をもたらすのが「人間関係」なのです。

 

ライフチェンジカウンセリングでは、あなたのお悩みに寄り添いながら
瞑想を通じて日常を軽快に過ごせる方法を伝授しております。